8.利島

出典:利島村ホームページ
8つ目にご紹介するのは「利島」です。
ここからは、私自身はまだ訪れたことのない島になります。そのため、気になっているスポットや、有名な場所を調査してまとめています。
とにかく静かな離島を求めるなら、利島は非常に魅力的な選択肢。観光地化されすぎていない、素朴で落ち着いた雰囲気が特徴です。
にぎやかな観光地とは異なり、ゆっくりと流れる島時間を楽しみたい方におすすめの島です。
ちなみに、伊豆諸島は近い島同士をセットで巡るスタイルも人気があります。
例えば、「大島+利島」「新島+式根島」「三宅島+御蔵島」、そしてこの後ご紹介する「八丈島+青ヶ島」などは、定番の組み合わせですよ。
利島も単体で訪れるというより、他の島とあわせて巡る旅行プランを組む人も割と多いようです。
ここからは、気になるスポットをご紹介していきます。
おすすめスポット
■ 椿の島
利島は椿の生産地として知られており、島の多くが椿林に覆われています。
冬から春にかけては美しい椿の花が咲き、自然の豊かさを感じられる景観が広がります。
■ ドルフィンスイム
利島周辺の海では、野生のイルカと出会えるドルフィンスイムも人気です。
御蔵島ほど知名度は高くありませんが、その分、比較的人が少ない環境で体験できる点が魅力でしょう。
■ ウスイゴウ園地
海を見渡せる景観スポットで、利島らしい静かな空気を感じられる場所です。
派手な観光地ではありませんが、ゆったりと景色を眺めながら、島ならではの穏やかな時間を過ごせます。
観光を詰め込む旅というより、“何もしない時間”を楽しみたい方におすすめ。静かな離島時間を味わいたい人にぴったりの島です。

出典:利島村ホームページ
| 島名 | 利島(としま) |
|---|---|
| アクセス | 【竹芝港発】大型客船:約9時間、高速船:約2時間20分 【下田港発】客船:約1時間35分 空路あり |
| 主な見どころ | 椿林、静かな海、島の暮らし |
| おすすめタイプ | 静かに過ごしたい人/自然志向/一人旅 |
| 特徴 | 観光地化されていない素朴な雰囲気の島 |
| 地図 | |
| ホームページ | 利島村公式HP |
9.青ヶ島
9つ目にご紹介するのは「青ヶ島」です。
唯一無二の秘境。圧倒的非日常を体験したいなら、間違いなく候補に入る島です。
青ヶ島へは、八丈島からヘリコプターまたは船でアクセスします。つまり、まずは八丈島まで行く必要があります。さらに、天候の影響を非常に受けやすく、上陸できるかどうかは運次第。その行きにくさから、しばしば“日本一行きにくい島”とも言われます。
私自身、実はまだ青ヶ島を訪れたことはありません。言い訳しておくと、やはり八丈島を経由する必要があることに加え、就航率の問題が大きいです。八丈島には行っても、なかなか青ヶ島へは足を踏み入れる機会を作れずにいます。
とはいえ、「いつか必ず行きたい島」の筆頭でもあります。伊豆諸島の中でも、特に強いロマンを感じる存在とも思っています。
近年では、その秘境感に惹かれて移住する人も増えており、島暮らしの様子をYouTubeなどで発信している人もいるほどです。
続いては、気になるスポットをご紹介していきます。
おすすめスポット
■ 二重カルデラ地形
島全体が巨大な火山の中に、さらにもうひとつ火山が存在する、世界的にも珍しい地形です。
ヘリコプターで上空から見ると、青ヶ島ならではのダイナミックな地形を実感できるはずです。
せっかくの機会には、私はこれで行ってみようと思ってます。
■ ひんぎゃ(地熱蒸気地帯)
地面から蒸気が噴き出す、青ヶ島を象徴するスポット。
地熱を利用したサウナ体験も人気で、“秘境サウナ”として注目されることも多いようです。
■ 満天の星空
人工の光が少ないため、夜には圧倒的、神秘的な星空が広がります。
都会ではなかなか見られないレベルの星の数を楽しめるのが、青ヶ島の最大の魅力なのでしょう。
アクセス難易度は非常に高いものの、その分ほかでは味わえない体験ができる特別な島。
伊豆諸島の旅から、さらに一歩踏み出した冒険感や非日常を求める人におすすめです。
| 島名 | 青ヶ島(あおがしま) |
|---|---|
| アクセス | ヘリコプター:約20分(八丈島発)/船:約2時間半(八丈島発) |
| 主な見どころ | 二重カルデラ、ひんぎゃ、星空 |
| おすすめタイプ | 冒険好き/秘境志向/非日常を味わいたい人 |
| 特徴 | 日本屈指のアクセス難易度を誇る“絶海の孤島” |
| 地図 | |
| ホームページ | 青ヶ島村公式HP |
結局どこがおすすめ?目的別に選ぶ伊豆諸島
伊豆諸島はそれぞれ特徴が大きく異なるため、「何を重視するか」で選ぶのが失敗しないポイントです。迷った場合は、以下を参考にしてください。
| 目的 | おすすめの島 | 理由 |
|---|---|---|
| 初めての離島旅 | 伊豆大島 | アクセス・観光・バランスすべてが優秀 |
| リゾート気分を味わいたい | 八丈島 | 南国のような雰囲気と温暖な気候 |
| とにかく海が綺麗な場所 | 神津島 | 伊豆諸島トップクラスの透明度 |
| 自然の迫力を体感したい | 三宅島 | 火山のダイナミックな景観 |
| 写真映え・おしゃれ旅 | 新島 | 白い砂浜とモヤイなどアート |
| ゆったり癒されたい | 式根島 | 秘境温泉と静かな島時間 |
| 特別な体験をしたい | 御蔵島 | 野生のイルカと泳げる |
| 静かな離島を満喫 | 利島 | 観光地化されていない落ち着き |
| 非日常・秘境体験 | 青ヶ島 | 日本屈指のアクセス難易度と絶景 |
自分の旅のスタイルに合った島を選んで、伊豆諸島ならではの魅力を楽しんでみてください!
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
今回は伊豆諸島のおすすめの島を、ランキング形式でご紹介しました。
改めて整理してみると、伊豆諸島はそれぞれ個性がはっきりしていて、「どこが一番良い」というよりも「どんな旅をしたいか」で選ぶのが正解だと感じます。アクセスやバランスを重視するなら大島、リゾート気分なら八丈島、海の美しさなら神津島といったように、目的によって満足度が大きく変わるのが特徴です。
一方で、御蔵島や青ヶ島のようにアクセスが難しい島ほど、他では味わえない特別な体験ができるのも伊豆諸島の魅力のひとつ。少しハードルは高いですが、その分、記憶に残る旅になるはずです。
どの島にもそれぞれの良さがあるので、ぜひ自分に合った島を見つけてみてください。
それでは今回も最後までありがとうございました!
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