今回は”桜新町”に10月5日ニューオープンの「dacō 」さんをご紹介します
大人気のお店がついに世田谷に上陸です!
味良し、映え良し、の素晴らしいお店です。
「何度行っても飽き足りない」そんなパン屋さんです。
世田谷で食べられるようになったのが何より素晴らしい!
それでは早速本編に参りましょう!
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1.どんなとこ?
「dacō(ダコー)」 は”桜新町”にニューオープンのパン屋さんです。
福岡発のお店で、表参道にも店舗がある大人気店「アマムダコタン」
中目黒や表参道にある「I’m donut ?」の系列店でございます。どちらのお店もすんごい行列になっている印象です。
ダコーさんの特徴はとにかく種類が多いということです。選ぶだけで30分ぐらい経ってしまいそうな雰囲気。甘い系もしょっぱい系も美味しそうでついついたくさん買ってしまいそうです。う〜ん、まずは甘い系を攻めようかと考えています。写真を見るだけでお店に入るのが楽しみになってきました。
お察しの通り、わたくしはまだ行けておりません!と、言うより正確には買えておりません!パン屋さんって朝からやっているイメージ(圧倒的調査不足)ですが、ダコーさんは当面の間は13時からオープンということで、まだタイミングが合わずにいる次第でございます。
正直にいうと、たまたま通りがかったという出会いでした!たまたまでこんなお店に巡り合うのはなかなかに運が良い!買えたら追加で写真はアップさせていただきますね
お店に行ったので、記事の最後の方で写真を更新しています!!
さて、続いてはメニュー紹介に参りましょう!
2.食べたいリスト
ダコーバーガー ¥421
照り焼きバーガー ¥410
ミニソーセージ ¥356
マッシュルーム ¥270
クロワッサン ¥173
フレンチトースト ¥216
チョコバナナボストック ¥346
生ドーナツ ¥227
キウイフルーツサンド ¥378
すみません、食べたいのがありすぎる…
これでも絞った方で、本当はこの5倍ぐらいありました!
とにかく種類が多いですね。こんなに作るのは大変でしょう…頭が下がります。
表参道のお店よりは行列が少なくなると予想していますが、それでも認知度が上がれば行列はどんどん長くなるはずです。
みなさまも早めに訪れてくださいね。
再度言いますが、時間だけ要注意ですよ!
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3.お店情報
店名 | dacō(ダコー) |
---|---|
住所 | 東京都世田谷区桜新町2丁目10-17 日平会館 1階 |
地図 | |
アクセス | 東急田園都市線「桜新町」駅から徒歩2分 |
営業時間 | 13:00~16:00(オープン時間は当面の間) |
定休日 | 月、火、水 |
支払い | クレジットカード |
4.まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
今回は桜新町にニューオープンの「dacō」さんをご紹介させていただきました。
まずは世田谷にやってきたということを感謝したいです。
確かダコーさんができる前は「まいばすけっと」さんだったと思います。その跡地にこんな大人気店ができるなんて思ってもみませんでした…
これからは同じ桜新町にある「小川珈琲」さんと同じく行列になることは必至なので、わたくしも早めに行ってみます!
最近、桜新町がどんどんホットになっている気がします。「SoupStock」ができたり、コストコ再販店の「イーコスト」ができたりと町にどんどん活気が出ています。
この勢いで世田谷区全体で盛り上がっていきましょう!
それでは今回も最後までありがとうございました。
5.行きました
さて、行ってきました!!てか既に何回か行ってます。以下に写真を掲載しておきますね!!
気になる混雑状況ですが、1回目は2023年10月後半の開店数十分後に行ったのですが、その時点で既に行列になっていました。そこから購入して店を出るまで、ざっくり2時間かかりました…1回目は思っていた以上に時間はかかるなという印象です。2回目はその1週間後の閉店間際の時間に行ってみました。その時は並ばずに店内に入れ、購入までスムーズに行きました。ただ残っている商品は約10種類ぐらいでした。
という感じなので、「並んでも良いから映える写真を撮りたいし、多くの中からパンを選びたい」という方は開店前に行くことがオススメで、反対に「パンの種類はこだわらないし、とにかく並びたくない」という方は閉店近くを狙うのが良いでしょう。ただし、早めに完売するパターンもあるようなので、事前に確認してから行くと良いと思います。
関連
以下の記事では、今回紹介したダコーさんの近くにある『小川珈琲』さんを紹介した記事です。