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【必読】POVO2.0を攻略しよう【答えは1つじゃない】

スマホを使う人 LIFE

今回のメインテーマは 「povo2.0」です。

もちろん他社との比較をしながら、「povo2.0」のメリット・デメリットを見ていきます。

僕は利用していますが、決してゴリ押しする内容ではありません

人により、どのキャリアが適しているかは違うからです。

なにか考えるきっかけにでもなれば良いかなと思います。

まだまだ迷っている方は多いと思うので、是非目を通してください。

目次

携帯料金の新時代

2021年、ついに王手3社が携帯料金を安くしました。

続々と各社のプランが発表される中で、まだ悩んでいる人は多いんじゃないでしょうか。

早く買えないともったいないんだけどね

プランがありすぎてよく分からない

結局どこがいいの?

など、いろんな意見があると思います。

結論からいうと、実際にどのキャリアが使えば良いのかは人それぞれです。

しかし、それではあまりに不親切なので、各キャリアの料金と僕が利用している「povo2.0」をお話しします。

それではまず、各社の料金表から見ていきましょう。

キャリア別の比較表

今回は最も気になる料金などをピックアップして表にしました。

各社、細かい違いはたくさんありますので、詳細を知りたい方は各社公式サイトでご確認ください。

表の料金はキャンペーンなどを除いています。

au
povo2.0
au
povo1.0
ドコモ
ahamo
ソフトバンク
LINEMO
楽天モバイル
UN-LIMIT VI
料金
データ利用料
0GB 0円※
2728円
2970円
ミニプラン
3GB 990円
スマホプラン
20GB 2728円
〜1GB
0円(1回線目)
〜1GB トッピング
〜3GB 〜3GB

1078円

〜20GB
〜20GB

2178円

20GB〜 20GB〜

3278円

通信制限後の速度 最大128kbps 最大1Mbps 最大1Mbps ミニプラン最大300kbps スマホプラン最大1Mbps 楽天回線エリア無制限
エリア外最大1Mbps
データチャージ トッピング 1GB550円 1GB550円 1GB550円 パートナー回線
1GB550円
通話 5分以内550円
かけ放題1650円
5分以内無料
かけ放題1100円
5分以内550円
かけ放題1650円
10分間かけ放題1100円
その他、特徴など ギガ活
13歳から契約可能
20歳から契約可能 国際ローミング
20GB無料
LINEの使用は通信量の消費なし 店舗あり
楽天回線エリアでの優遇

この表は2021年11月時点での料金を元に作成しています。

180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。また別途所定の手数料等がかかる場合があります。

 

ahamo(docomo)

ahamoは、とにかく料金体型がシンプルで分かりやすいです。

他のキャリアは様々な需要に対応するためにプランをいくつか用意していますが、ahamoはシンプル一本勝負なのでメリットも分かりやすいです。

通話5分以内は無料で3000円を切り、標準で国際ローミングつき」というのは、さすが天下の電電公社の血筋だと思います。

いかにもドコモらしい戦略ですね。

デメリットは、通話と通信料を本当に少ししか使わないという方にとっては割高になることです。

昔からドコモを使っていた年配の方も多いはずなので、そういう方が割高になるのはかわいそうかなと思います。

シンプルさがメリットでありデメリットにもなっています。

LINEMO(softbank)

LINEMO(softbank)は、LINEとの提携ということもあって、LINE利用に対する優遇がメリットです。

日本でのLINE利用者は8〜9割いるので、利用していない人を探す方が難しくなっています。

そんな世間に浸透しているLINEの優遇はありがたいですね。

料金は足並みを揃えた感じですが、バランスは良いと思います。

ユーザーのPayPay利用を優遇したり、持ってる武器は全て使うかっこうです。

デメリット

基本的には料金に目立ったデメリットはなさそうです。

完璧という意味ではなくて、各社の様子を見ながらバランスが取れているということです。

うまく競合各社の間に入っています。

楽天モバイル (UN-LIMIT VI)

新規参入の楽天モバイルは、思い切ったキャンペーンが印象的です。

2021年4月までの加入者は一年間無料」というキャンペーンは、インパクトありましたね。

とにかく利用者数を伸ばしたいので、携帯の2台持ちをさせつつ、徐々に増やしていく戦略だと思います。

さて、このキャンペーン終了後にどうするのか?と思っていたら、新プランもなかなか考えられたプランでした。

通信量1GB以下の利用者はいまだ0円です。

この対象者は統計でも意外と多いことがわかっているので、実はお得になる方は潜在的には多くいます。

また3GB〜20GB以下なら、ahamoやLINEMOより安くなるのが良いですね。

そして、楽天経済圏でポイントをザクザクためたい方には、さらにありがたいでしょう。

デメリットは、ギガの使用量に応じて料金が自動的に引き上げられることです。

1GB,3GB,20GBのボーダーラインを越えるごとに、値段が一気に上がります。

なのでギリギリ越えてしまった時は、ちょっと落ち込みそうです。

他のキャリアは通信量が足りなくなった時、数日であれば追加購入せずにやり過ごすことが可能です。

追加購入の煩わしさがないという観点ではメリットですが、やはり自動引き上げというシステムには商売上手な感じがします。

そして、最大のデメリットとしては、「回線エリアの問題」です。

都心ならまだしも、地方ではまだまだ使い勝手がまだ良くないみたいです。

そうなると、やはり2台持ちデュアルシム(高等テク)がにするのが無難かなと思います。

かつてのソフトバンクのようにしっかり乗り切って欲しいです。

今後、楽天モバイルがシェアを拡大していくかどうかは、その辺りの改善次第でしょうか。

モバイル市場で後発がシェアを獲るのは難しいですが、楽天の底力に期待したいです。

povo2.0の料金表

ここまで各社のプランをザッとみてきました。

多少なりとも、各社の料金戦略をわかっていただけたかと思います。

各社、本当に厳しい値下げだと思いますが、よく頑張ってくれています。

さて、ここからはいよいよ「povo2.0」を解説していきます。

メニュー

料金(税込)

1GBあたりの料金 

30日あたりの料金

1GB(7日間)

390

390

1671

3GB(30日間)

990

330

990

20GB(30日間)

2700

135

2700

60GB(90日間)

6490

108

2163

150GB(180日間)

12980

87

2163

1日のみの使い放題

330

5分以内通話かけ放題

550

通話かけ放題

1650

※小数点以下四捨五入

メリット

0円スタートの自由なプラン

ギガ活という斬新なシステム

アプリの使いやすさ

棚ぼたテザリング無料

0円スタートのプラン

これこそが「povo2.0の本丸」です。

パケット、通話、故障サポートなどを自分の必要な分だけ購入できます。

これだけ聞くと他社でもあったように感じますが、違いは、“毎月”自由に変えられるという点です。

今までは、契約時にプランを決めて、あとはほぼ固定になっていましたが、povo2.0は違います。

必要なときに必要な分だけトッピングすれば良いのです。

今月はよく通話しそうだけど、来月は使わなそうかな

年末年始は動画を見る時間が長くなりそうだな

など様々な需要に対応してくれます。

0円スタートは楽天モバイルも同じですが、違いは自動的に値段が変わるかどうかです。

その辺は煩わしさと表裏一体ですが、慣れてしまえばどうってことないでしょう。

次に紹介するギガ活も上手く利用できれば、povo2.0こそが最強にもなりえます。

ギガ活という斬新なシステム

ギガ活とは「提携しているお店でaupayを使い買い物する」、「提携店舗を利用する」など特定の条件を満たすと、通信量を新たに獲得できるシステムのことです。

ギガ獲得には、事前にエントリーが必要な場合も多いので、そこは注意してください。

また、ギガ活と言っていますが、今のところ「300メガバイト」進呈のお店の方が多いみたいです。

とはいえ、もらえるに越したことはないのでありがたいですね。

ギガ活をつないでつないで、ずっとやり過ごすという生活も面白そうですが、規約上、180日に一回は有料トッピングをしないといけません

逆にいうと、今のところ半年に一回でも買っておけば良いルールなので、ギガ活でつないでいく強者を一度見てみたいです。

参考欄に公式のギガ活のリンクがありますので、詳しく知りたい方はそちらもご覧ください。

アプリの使いやすさ

アプリの使いやすさにしても、料金体型にしても、povo1.0と比べて相当改良されました。

povo1.0のアプリは、KDDI肝いりのプロジェクトとは思えない「嘘でしょ!?」というクオリティーでした。

今考えるとpovo2.0を見据えての、突貫工事だったんでしょう。

とりあえずサービスは開始しとかないと、ドコモ、ソフトバンク、または楽天にお客さんを持っていかれますからね。

特筆すべき使いやすさのアプリとは言えないですが、しっかり改良したという点で評価しました。

テザリング無料

povo2.0に限ったことではありませんが、個人的に嬉しかったので入れました。

povoに切り替えた時に、いつの間にかテザリングが使えるようになっていました。

「追加料金がとられているのではないか?」とはじめ思いましたが、調べるとしっかり無料でした。

まさに「棚からぼたもち」、おかげでWi-Fiも解約できました。

携帯料金、Wi-Fi料金合わせて、これから年間80000円以上安くなる計算です。

デメリット

ギガ切れ時の速度が地獄

キャリアメールが使えなくなる

スマホの操作が苦手な人は不向き

ギガ切れ時の速度が地獄

ギガ切れ時の速度が、最大128kbpsになりました。

上の表を見ると分かりますが、povo1.0や他キャリアの速度制限と比べてもかなり遅い水準です。

メッセージ以外は相当なストレスがかかると考えて良いでしょう。

ちなみにメッセージでさえもスムーズにできるとは限りませんよ。

では、なぜそんなに遅くしたのでしょうか?

おそらく、0円スタートだからです。

通信量がなくても、タダで過ごせちゃいますからね。

かなり遅くすることによって「早く追加トッピングしてね」というある種の催促になるのでしょう。

キャリアメールが使えなくなる

これは他社もそうですが、povo2.0もキャリアメールが使用できません

キャリアメールとは、「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」など、王手三社が提供していたメールアドレスのことです。

現在は「iCloudメール」「Gmail」「 Yahoo!メール」などをメインで利用している方が多くなっていますが、まだキャリアメールを使っている方にとっては乗り換えのネックになるでしょう。

web会員登録のメールアドレスなど、一つ一つ変えていくのは面倒ですからね。

逆に考えると、いらないメールの取捨選択にもなります。

必要ないところは、変更する必要がないので、見直す良い機会になるかもしれません。

スマホの操作が苦手な人は不向き

まず、契約手続きやトラブルがあった時などにauショップで対応してくれません

つまり、何から何までオンラインを使い、ご自身で対処していく必要があります。

また、トッピングは定期的にアプリで購入しないといけないので、そこでもスマホ操作が苦手な方は辛いかもしれません。

難しく言ってきましたが、サポートもトッピングの購入も、かなり簡単にはなってきているので、あとは慣れの問題かなと思います。

トッピングを制する者が携帯を制す

ビジネスマンの画像

ここまで解説してきた通り、povo2.0の特徴といえば“トッピング”です。

複雑になりすぎるのを恐れてなのか、他社が手を出さなかったこのシステムを解剖していきます。

上手に利用すればお得になる可能性が高いので要点をおさえましょう。

このトッピングの肝は、誰が考えだしのか「日数制限」というシステムです。

これが絶妙なんです。

もし日数制限がなければ、「1ヶ月間1GB生活」や「一年間150GBで過ごしちゃおう!」ということができるわけです。

しかし、このシステムのおかげで異常に安く済ますことは難しくなりました。

Wi-Fiを持ち歩くという奥の手もありますが、そこまでする方が多数派になることはないでしょう。

さて、このシステムを考慮した上で、月々の通信量別にどのトッピングを買えばお得かを考えていきます。

通信量が月1GB以下の人の場合

3GB(990円)がオススメです。

もし、1GB(390円)を選択すると使い切らなくても7日でなくなってしまいます

つまり、月に4回は買うことになりますよね。

390×4=1560円となるので、かなり割高です。

1GB(390円)のトッピングを買うタイミングとしては、以下が考えられます。

「はじめに3GB(30日間)を買ったけど、締め日まであと数日残っているから、1GBでやり過ごそう」というパターンです。

月の請求額を少しでも安くしたい場合には、そのやり方、または「ギガ活」が選択肢になるでしょう。

しかし、基本的には3GB(30日間)使い切ったら、また3GB(30日間)を購入する方が結果としてお得にはなります。

また、もし使い切ってしまった場合「128kbps」という地獄の遅さが待っています。

なにか緊急で調べものなどあれば、かなりネックになる遅さです。

これは時代が10年以上前に戻った感覚のスピードです。

以上をふまえ、通信量が月1GB以下であっても基本的にはトッピングの1GBは購入しない方が良いと思います。

通信量が月3GB以下の人の場合

この場合は、3GB(990円)がオススメです。

上でも述べましたが、もし30日以内で使い切ってしまった時でも、基本的には再び3GBを購入する方がお得です。

使っていくうちに3GBでは少なすぎて、ストレスを感じるようであれば「20GB」のトッピングも選択肢に入れても良いかもしれません。

または、ギガ活を利用するのも一つの手段です。

欲を言うと、3GBの次のトッピングが20GBになるのは、改善して欲しいところです。

各社同じような設定ではありますが、せっかくここまで選択肢を増やしたなら、そこも加えて欲しいですね。

通信量が月3〜10GB以下の人の場合

この場合は、60GB(30日間)もしくは150GB(180日間)がオススメです。

月々の通信量は相当余りますが、30日あたりのコストを考えるとその選択になります。

先程と同様、10GBでおさまるからと言って「3GB(990円)」を繰り返し買うのは割高です。

ただし、通信量が毎月3GBを少し越えるぐらいという場合は、多少気にすれば3GB以下にできるので、3GB(990円)トッピングもアリかなと思います。

その辺は人によりけりで、「抑えるのがストレスになるタイプかどうか」の問題です。

あとは、少しギガ活を利用するのもありでしょう。

ちなみに僕は抑えて過ごすのはストレスになるタイプなので、その選択はしないかなと思います。

通信量が月10〜20GB以下の人の場合

この場合は、60GB(6490円)もしくは150GB(12980円)がオススメです。

この選択こそが料金を大手キャリア間で最安の水準にする方法です。

月々の通信量にはそれなりの余裕がある方が多いと思います。

もし気になるようであれば、150GB(12980円)を買っておけば、表の通り1ヶ月あたりの値段は同じですが、半年間で30GBの余裕を得られます。

カツカツになりそうであれば、余裕を持ておいても良いと思います。

その他の判断材料は二つです。

「金銭面を取るか」「楽さをとるか」です。

一気に払いたくない人は90日分(6490円)の前払いする。

楽さをとって、一気に払っても良いという方は180日分(12980円)の前払いするということです。

180日分(12980円)買うということは、大袈裟にいうと半年間アプリを放置したって良いですから。

あとは本当にそれぞれの好みで、「半年分を払っても良いけど、3ヶ月に一回ぐらい払っといた方がなんとなく落ち着く」とか。

ちなみに、5分間の通話トッピングなどその他トッピングは、一ヶ月に一回はアプリで購入しないといけませんよ。

通信量が月20GB以上の人の場合

この場合は、150GB(180日間)の一択です。

ギリギリ20GBという方は90日分(6490円)にして、ちょっと「ギガ活」という選択肢も考えられます。

普段の生活でギガ活対象のお店によく行く方はお得になりそうですね。

しかし、ここまでたくさん使う方でしたら控えて生活するのはストレスだと思うので、思い切って150GB(180日間)がいいと思います。

そうすると半年間で30GBの余裕が生まれますからね。

そちらの方が快適かなとは思います。

その他トッピングの使い方

5分以内かけ放題

よく電話はするけど、比較的短い。」という方は、つけていいと思います。

僕もpovo1.0の時はつけていたんですが、ほとんど「Facetime」「LINE通話」と言うことに気がついて、今はつけていません。

あと、家族や仲のいい友達とかなら、「5分たちそうだから一旦掛けなおすね」ってできますが、先輩とか会社絡みとかだとなかなかそうはいかないでしょうから、つけたほうが良いでしょう。

かけ放題

とにかく長電話することが多い」という方は迷いなくつけたほうが良いです。

もちろん「Facetime」「LINE通話」などで代用できる方は、つける必要はありません。

「DAZN」(7日間,760円)、「smash.」(24時間,220円)の使い放題

これは基本的には観たいものがある時に、一時的に使うイメージです。

メリットは、これらの視聴にはギガの消費がされないことです。

つまり、手持ちのギガのことは気にすることなく、観たいだけ観られるということです。

ヘビーユーザーは凄く助かりますよ。

DAZNでサッカーを一試合フル観戦すると、高画質だと2GBほどの消費になる可能性があります。

もしスマホ観戦のヘビーユーザー(月6試合程度、13GB以上消費)だとしたら、DAZNで直接契約より、このプランを月4回買う方がお得になるかもしれません。

例①:スマホで月6試合観戦

[1GBあたり87円計算]

87円×13GB=1131円(通信料金)

1131円+1925円(DAZNの月額)=3056円

例②:DAZN使い放題を月4回購入の場合

760円×4回=3040円

結果:3056円 > 3040円

7日×4回=28日、なので若干日数の違いはありますが、そのレベルのヘビーユーザーは検討の余地はありそうです。

1GBあたりの料金など、細かい部分は個人により計算が異なるので、あやしい人は一度検討してみては。

「smash.」に関しては、基本の月額が550円に対して24時間,220円なので、トッピングするとしたらスポット使用になるでしょう。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

最後まで読んでくださった方は、povo2.0について相当詳しくなったと思います。

はじめにも申し上げましたが、人により事情は様々なので、どれをチョイスするか一概には言えません。

僕は、au→povo1.0→povo2.0という変遷ですが、

結果、その中では「povo2.0」が一番良いと自信を持って言えます。

まぁ、圧倒的に安くなりました。

これから「IoT」などがさらに進んで、日常のネット接続がが増えて、通信量もこれまで以上に増加すると考えられます。

今まで通信量が1GB〜3GBだった方でも、ずっとそのままとはいかないでしょう。

また、統計ででた数値は携帯会社のプランをおおいに反映していると考えられます。

「7GB以上使うと高くするぞ」と言われれば、大体の人はそこまでに抑えようしますからね。

逆に「20GBぐらい安く使っていいよ」と言われれば、我慢してた人はそこまで惜しみなく使います。

ということで、僕も決して「povo」をずっと使い続けるとは限らないので、各社の戦略をこれからも見守っていきます。

最後まで、ありがとうございました。

参考になれば幸いです。

参考

povo2.0の「ギガ活」